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ABOUT
座長・桜拳之助の感覚的発想を元に、音楽・ダンス・殺陣を取り入れた誰でも楽しめるエンターテイメント作品を目指し、2012年に発足。
日本人ならではの「愛・義・美」を芯に描き、「人・宗教・政治」など啓発的な内容が散りばめられてはいるが、随所にコミカルでポップな構成で緩和しつつ、作品が持つ本来のメッセージを発信している。
また、『死合』とも呼ばれるリアルで感情溢れる殺陣も見所のひとつであり、中野ポケットにて2013年5月に行われた旗揚げ公演「桜花風龍伝」を筆頭に、「罪忍」「八重咲ク」「流転の灯」と、殺陣の完成度と人間の根底を描いたシリアスな一面が高く評価され、いずれも満員御礼で幕を閉じた。
桜 拳之助
座長/総合演出
たまにとんでもないことを口走る。
桜 浩之助
副座長/脚本・演出
本当はハルクという噂がある。
桜 春斗
衣装・宣伝美術
戦うお父さん。(馬に似てません?)
青木 五百厘
制作
小さな巨人。劇場では座敷童化する。
桜 亨士郎
小道具
劇団最年少もまもなく30歳。
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